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世界ビール旅/Warsteiner#10(ドイツ)

世界ビール旅/Warsteiner#10(ドイツ)

世界ビール旅/Warsteiner#10(ドイツ)

10本目はドイツ。

日本でもオクトーバーフェストなどビールに関するイベントは多くありますが、やはりビールと言えば、ドイツを思い浮かべる方は多いと思います。

一般常識くらいの馴染みがあるくらいビールが一般的な社会、素敵ですね。笑

そんなこんなで、今回はドイツの代表的なビールを限定アートグラスとともに紹介します。


タイプは?

日本でもお馴染みのピルスナータイプになります。

ドイツでは一番有名かつ人気のあるビールで、ノルドライン・ヴェストファーレン州のヴァルシュタインという町1753年から今もなお醸造され続けています。

何と言ってもピルスナー何で非常に飲みやすく、写真の通り、見た目も黄金に輝いていてこれぞビールと言った感じ。お酒が進む進む!!!!

ジャケット

ビールの色同様の黄金!高級感がありますね。日本で言ったら、黄金はサントリーのプレミアモルツ、銀はアサヒスーパードライ。

シンプルゴージャス!!

王道はやはりシンプルisベスト!ですね。

今回は限定のグラスとともに購入しました。アートコレクションらしいです。

アートコレクションのラインナップ

http://warsteiner.jp/art-collection/

ドイツ、イタリア、オランダ、アメリカとありましたが、個人的な趣味でオランダを選びました。ビールを注いだときに背面が黄金に輝きます。

注いでテンションめちゃくちゃ上がりました↑↑

絶妙に4種類のラインナップがまたマニア心を燻りますよね。コンプリートしたい、、笑

感想

ピルスナーであり、ドイツの王道ビールですので、飲みやすいこと間違いなしです。

新しい麦酒に挑戦したいという方には、正直あまりお勧めできないです。普通に美味しくて日本によくあるようなビールですので。

なので、外国産のピルスナーの違いを楽しみたいという方は、日本のビールと飲み比べしたらいいかと思いますが、僕のバカ舌では大きい違いはわかりません。笑

オクトーバーフェストや、酒屋さんでも結構手に入りやすいので、是非気軽に試してください。

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